日本の冬の風物詩 伝統の書き初めに長中生夢中!

 今、長中では、全学年、国語の時間に書き初めを行っています。一字一字お手本をみながら、気持ちを集中させて書いています。こうした書き初めは、我が国の伝統文化として長い間続けられており、冬の風物詩となっています。この後、教室に掲示されそれぞれ賞がつけられ、代表生徒の作品は、来月の1月に市内展に出展されます。

 

 

 

 

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