ふれあい講演会

期末テストも終了し、ピアニストの小笠原貞宗先生を講師にお招きして、ふれあい講演会が開催されました。

小笠原先生は、クラシックからポピュラーまで幅広いレパートリーを持つピアニストとして御活躍されながら、一方で日本神話の研究にも精力的に取り組まれている方です。

本日の講演は、「行田、埼玉、ヤマトタケ」の演題で、埼玉県や武蔵の国の名称の由来を興味深く学ぶことができました。

講演の途中には、「オリーブの首飾り」や「革命のエチュード」の有名な曲をピアノ演奏していただきました。

  

  

 

 

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