自己評価シートに基づく面談始めました!

 本日より、平成28年度、自己評価シートに基づく職員との面談を始めました。この教職員評価システムは、児童生徒を伸び伸びと健やかに成長させるために、教職員の資質・能力の向上を図り、教職員が協力して学校全体を活性化させ、教育力を高めることを目的にしています。具体的には、①教職員の資質・能力の向上②学校全体の活性化③チームワークづくりの促進④児童生徒、保護者、県民からの信頼性の醸成を目指すものです。5月2日、校長の目指す学校像「よさやとりえを伸ばし 笑顔あふれる学校」をもとに、校長先生の自己評価シートが職員に提示されました。それをもとに、教職員一人一人がその具現化を目指し、目標と方策を立てて、校長先生と教頭先生の前で説明し、ディスカッションするものです。後日、この資料、面談の結果を基に、授業訪問、教室訪問させていただきます。今、学校ではこうした取組が行われています。

 

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