2014年 11月28日 金曜日 ふれあい講演会 期末テストも終了し、ピアニストの小笠原貞宗先生を講師にお招きして、ふれあい講演会が開催されました。 小笠原先生は、クラシックからポピュラーまで幅広いレパートリーを持つピアニストとして御活躍されながら、一方で日本神話の研究にも精力的に取り組まれている方です。 本日の講演は、「行田、埼玉、ヤマトタケ」の演題で、埼玉県や武蔵の国の名称の由来を興味深く学ぶことができました。 講演の途中には、「オリーブの首飾り」や「革命のエチュード」の有名な曲をピアノ演奏していただきました。