生徒朝会で長野鐘(ナガノーベル)賞を授与!

 本日、生徒朝会で、今年度第1回目の長野鐘(ナガノーベル)賞が生徒会長と校長の連名で授与されました。まず、1つ目の推薦基準は、新しいクラスをまとめてくれたり、クラスの雰囲気を明るくしてくれた生徒に贈られました。続いて、大きな声で気持ちのよいあいさつをしてくれた生徒に贈られました。クラスの生徒が自らのクラスの仲間を褒め称えるこうした取組は、本校のめざす学校像、「よさやとりえを伸ばし 笑顔あふれる学校」の具現化の1つであります。桜賞同様、今後もよき長野中の伝統として、引き継いでいきたいものです。生徒朝会の後半は、校歌の練習に取り組みました。母校の校歌を声高らかに歌える生徒はすばらしいと思います。生徒による生徒への校歌練習は、自主・自立をめざす長野中ならではのよき伝統であります。こうした活動もぜひ継続していきたいと思いました。

 

 

 

 

 

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