夏休み初日!安心・安全をめざして救急救命職員研修を実施!

 夏休み初日、9時30分より、救急救命法の職員研修を行田市消防本部、南分署の隊員を講師に招き実施しました。生徒の命を預かる学校として、こうした救急救命法の実施は、いかなる時でも、緊急にしかも的確に対応するために、必須のものと考えています。行田市、行田市教育委員会等関係機関に協力を仰ぎ、ダミー4体を用意し、学年単位を基本とする4グループに分かれ、一人一人の先生方全てがAEDを使って救急救命法を確実にできるよう実技研修を行いました。2学期は、2年生の保健の授業で、救急救命法について、生徒一人一人が活用できるよう、行田市消防本部より講師の隊員を複数名招き実施します。長野中は安心・安全な学校づくりをめざします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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