やったね!1年生 スキー学校大成功! 無事長野中に帰ってきました。校門で帰り際に実行委員長にやったねと言ったところ「やりました!」とうれしそうに応えてくれました。やっぱいいね!長野中!このスキー林間で一回り大きく成長してくれた1年生!来年は中堅学年の2年生頼むね!

 

 たくさんの技能を指導していただいたスキー学校もとうとう閉校式となりました。スキー学校の校長先生からは、素直な気持ちで受講していた長中生の取組がめざましいスキーの上達につながったとお褒めの言葉をいただきました。また、くじけることなくがんばったことを今後の学校生活に生かしてほしいという励ましの言葉をいただきました。この後、実行委員長が代表して3日間の講習を無事終了した証として、修了証が渡されました。また、昨日の学年集会を利用して書いたインストラクターの先生方へのお礼の手紙を各班の代表が手渡ししました。3日間、やさしく温かく懇切丁寧にご指導いただきましたスキー学校のインストラクターの先生方、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 いよいよスキー学校最終日、まとめの講習となりました。生徒たちの上達はめざましく、やはり若さの凄さを感じます。今までスモールステップで基礎からハードルをあげてきました。。今日は、行ったことのないコース未知への挑戦です。新しい課題にトライしました。そして、有終の美を飾りました。お疲れ様でした。

 

 

-5℃曇り最終日の朝を迎えました。6時半に実行委員より起床の館内放送を行いました。予定どおり7時に健康観察を行い朝食をとりました。体調を崩したり、けがをしている生徒はいません。しっかり食べて最後の講習に備えましょう。

 

 

 

 今日の集会の時間を利用して、スキーの技能をやさしく丁寧に教えていただいたインストラクターの先生方へ感謝とお礼の気持ちあらわすため、手紙を書きました。楽しかったスキーもいよいよ明日の半日となりました。

 

 

 幻想的な銀世界でスキーを思いっきり堪能した生徒たちは、冷えて疲れた体を温泉に入って癒しました。やっぱり温泉は暖まります。そして、楽しみにしていた夕食の時間。楽しかった思い出に友達と花を咲かせながら、鶏肉の陶板焼き、エビフライ等に舌鼓をうちました。笑顔あふれるひとときでした。

 

 

 

 午後の講習は、吹雪舞う白銀の世界が舞台となりました。本来の志賀高原は、こうした光景が常でありますが、今年は異例の雪不足でした。初日の快晴の天気は初心者にとっては最適でありましたし、少しずつ慣れてきた2日目の午後の講習での雪は、幻想的な世界を味わう忘れられない体験であったと思います。生徒の皆さん、雪国でのスキーをとおして、いい思い出ができましたね。

 

 

 

 

 午後の講習の前に、各班毎にインストラクターを囲んで集合写真を撮りました!いい笑顔です。雪が降る中、2日目の午後の講習が始まりました。

 

 

 

 

 

 午前中は天候にも恵まれ晴れ間も覗く天気でした。インストラクターの先生方の懇切丁寧なご指導により生徒たちはめきめきと上達し、リフトにも挑戦するなどスキーをさらに楽しみました。一生懸命運動すると当然お腹がすきます。昼食はインストラクターの先生を囲んで牛丼パーティーです。牛丼パワーで午後もモウ~♪がんばるぞー!

 

 

 

 

 

 講習前に、各班毎にインストラクターを囲んで集合写真を撮りました!いい笑顔です。雪がちらちら降る中、2日目の講習始まりました。

 

 

 

 

 

 6時半、実行委員の館内放送「おはようござます!」で一斉に目を覚ましました。お天気は-2℃、雪がちらちら降っています。今日は、雪が降ったりやんだりのお天気だそうです。吹雪くことはないそうです。朝食もしっかりと平らげました。ケガ、体調のすぐれない生徒はいません。2日目が始まりました。

 

 

 一日を振り返り、各係、実行委員会が反省会を行い明日の行動について確認しました。この後、各部屋に戻り、話し合われた内容について伝達が行われました。今日は朝が早く、また、慣れないスキーで疲れたことと思います。ぐっすり寝て明日の講習に備えてください。

 

 

 

 

 

 第1日目のスキー講習が無事終了しました。慣れないスキーで神経も体力も使いましたが晴天の中での友とのスキーは楽しいものでじた。ホテルに戻り、温泉に入り、疲れをとって夕食を食べました。保健委員の健康観察も大きな体調の異常もなくみんな元気におかわりをしていました。お疲れ様でした。

 

 

 第1日目、受講の後半、経験者の班では、早速リフトに乗るなど実践的な練習に入っています。そんな中、カメラをむけるとハイポーズと笑顔をみせる姿から、スキー学校の楽しい様子が伺えます。本校の目指す「よさやとりえを伸ばし笑顔あふれる学校」の具現化を図っています。

 

 

 

 

 

 慣れないスキーブーツを履き、雪上で自分の思うようにスキー板の操作ができないもどかしさを感じるとともに、バランスをくずして倒れてしまう。起きようと思っても起き上がることができない。そんな中、生徒たちはくじけることなく、インストラクターの先生方がたの温かいご指導のもと一生懸命がんばっています。