晴天の中実施された体育祭。生徒も職員も保護者も地域も大きな感動をいただきました。バーチャルな世界が広がる社会の中で、共に汗をかき、共に泣き笑うこうした体育祭の体験はまさに学校ならではの、学校でしか味わえぬ貴重な体験でした。やっぱ長中最高ですね!お疲れ様でした!
晴天の中、体育祭の学年練習が進んでいます。1年生にとっては中学校生活初めての体育祭、5クラスの対抗戦は小学校時代に経験はなく、それだけ燃えるものだと思います。クラスみんなで心を1つにして跳ぶ長縄ですが、練習するうちに、コツをつかみ、記録の更新が続いています。また、2年生の綱引きは、Aリーグ、Bリーグの予選リーグがすでに今日から始まり、おおいに盛り上がっています。1本の綱をクラスのみんなで引くこの競技ですが、シンプルな競技の特性とは別に、なかなか奥が深そうです。引き方のテクニックを研究し、体育祭当日にむけ、のぞんでください。下記の写真の様子からもわかるように、一生懸命頑張る生徒達の表情、満面の笑顔は最高ですね。明日は、予行練習です。しっかり準備を行い登校してください。
明日、朝日新聞社が主催し、代々木第2体育館で開催される第3回全日本小中学生ダンスコンクールに、本校から小山嶺々さん(3年)と木村澪水さんがL.A.Vというチームのメンバーの一員として参加します。このチームは、行田市等を中心とする中学生からなる団体で、グリーンアリーナで週3日程度練習するなど活動しています。一次のビデオ審査をクリアして、8月に新宿文化センターで開催された東日本ダンスコンクールで見事金賞を受賞し、全日本ダンスコンクールの出場を決めました。小山さんも木村さんも小学生の頃より練習をはじめ、自分の気持ちを表現できるダンスに夢中になったそうです。明日は思いっきり楽しんで踊ってきてください。
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